ガス料金が高い理由は
2019年4月30日

プロパンガスと都市ガスの違いを理解して賢く選択

プロパンガスと都市ガスの違いはよく話題にも上っていますが、その違いを意識することは暮らしの中でも重要となることが多いです。

例えば引っ越した場合、その供給を受けるガスがどちらかによって、使うことができるガス器具が相違するからとなります。もし間違って使うと故障する他に、爆発などの危険も生じるので注意することが重要です。もっともガス会社の立会いの下に開栓をしてもらうことが、故障や危険を防ぐことにも繋がります。

まずプロパンガスと都市ガスの大きな違いは原料が異なり、前者は液化石油ガスでブタン・プロパンを主成分にし、後者はメタンと呼ばれる天然ガスを主成分にします。原料が異なれば性質も相違し、前者は-42℃まで冷却すると液体になり、体積が250分の1にまで小さくなります。後者は液体にするためには-162℃まで冷却する必要があり、体積も600分の1までに小さくなる性質が存在します。他にも前者は空気より重い点があり、後者は空気より軽い点でも相違しています。

なおプロパンガスと都市ガスには共通点も存在し、それはタンカーなどで体積の小さい液体の状態のまま大量に運搬できる点があります。つまり大量に仕入れて、湾岸エリアなどに存在するタンクの中に貯めておけるメリットが存在します。それと共に卵の腐ったような臭いを付けているため、ガス漏れに気が付くようになります。もっとも都市ガスの供給を受けるためにはガス管の敷設が必要となるため、住んでいる地域でも供給できるかを知ることから始める必要があります。プロパンガスの方が供給業者が多いため、ボンベで供給する形になりますので依頼しやすいメリットも見られます。

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