ガス料金が高い理由は
2019年5月3日

プロパンガスと都市ガスとの違いを確認

ガスはお風呂のお湯を用意したり、毎日の食事作りにと生活には欠かせない存在となっています。

現在ではオール電化を導入する家庭も増えてきましたが、やはり料理は火加減を見ながら行いたいと考える人も多いのではないでしょうか。家庭に供給されているガスもプロパンガスと都市ガスがありますので、そのプロパンガスと都市ガスの違いを知っておきましょう。まず、プロパンガスの場合は各家庭にガスボンベが設置され、ガスはそのボンベから供給されます。

そして、都市ガスの場合はガスボンベは設置されずに地中に埋められたガス管から各家庭に供給されています。一番の違いは家にガスボンベが設置されているか、否かということになりますので、違いをすぐに判断することができます。さらにガスにも違いがあり、プロパンガスの場合はブタンを主成分とする液化石油ガスで、空気よりも重いことが特徴的です。マイナス42度まで冷却すると液体化されます。

都市ガスの場合はメタンを主成分とする液化天然ガスが選ばれることが多くなっており、こちらは逆に空気より軽くなっています。そして液体化の温度にも違いがあり、液体化させるためにはマイナス162度まで冷やさなくてはいけません。ガスは独特の臭気があるというイメージが強くなっていますが、実はプロパンガスも都市ガスも本来は無色で無臭です。臭いがないと漏れていても気づくことができませんので、ガス漏れが起きていることを素早く気づかせるために強い臭いがつけられています。

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